
スポンサーサイト
『不妊を語る:19人のライフストーリー』
こんにちは、白井千晶@社会学&REBORNです。
拙著『不妊を語る:19人のライフストーリー』が刊行になりました。
不妊治療中の方、やめた方、産んだ方、さまざまな方の「語りを読む」ことができます。
減数手術を選択した方の語りは、おそらく日本で初めてではないかと思います。
「一歳になってよく笑い、母である私の胸に飛び込んでくる二人を見ていると、もう一人生まれるはずだった生命はどこへ行ったんだろう、私が殺してしまったのか、抱いてやりたかった…など、ぐるぐる考えてしまうのです。そして泣けてしまう」と彼女は吐露しました。
体外受精で一子を出産し、インタビュー当時妊娠中だった女性は、
「自然妊娠できないから 10人産んでも不妊です」と語りました。
セックスレスの女性は、
「不妊にも属さない気がする」と語りました。
特別養子縁組をした夫婦は、
「産みたいより 親になりたかった」と語りました。
不妊を経験した19人の女性が語る「わたしの」ライフストーリー。
そこには見過ごされがちな「人生(life)としての不妊」「生活(life)のなかの不妊」が立ち現れます。
不妊当事者、その家族だけでなく、助産師、看護師、医師など医療者の方々、学生の方々にもぜひ、目を通していただきたいと思います。
パートナー(夫)のインタビュー、質問紙回答なども入っており、白井による解説もついています。
買って下さいとは申し上げられませんが、
公立図書館、大学図書館、学校の図書室などにリクエストを入れていただけると、
他にも必要な方が読むことができるかと思います。
拙著の宣伝のようで恐縮ですが、
もともとインタビューで語って下さった方々は、わたし一人に聞かせたいのではなく、
社会に発信したい、という思いがあったのでご協力下さっていて、
それを届ける使命をずっと感じてきました。
なので、お知らせさせていただくことにしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
(書籍中の固有名詞はすべて仮称にし、語りの骨子に影響を与えないように配慮しながら、個人が特定できない表現に変更してあります。)
拙著『不妊を語る:19人のライフストーリー』が刊行になりました。
不妊治療中の方、やめた方、産んだ方、さまざまな方の「語りを読む」ことができます。
減数手術を選択した方の語りは、おそらく日本で初めてではないかと思います。
「一歳になってよく笑い、母である私の胸に飛び込んでくる二人を見ていると、もう一人生まれるはずだった生命はどこへ行ったんだろう、私が殺してしまったのか、抱いてやりたかった…など、ぐるぐる考えてしまうのです。そして泣けてしまう」と彼女は吐露しました。
体外受精で一子を出産し、インタビュー当時妊娠中だった女性は、
「自然妊娠できないから 10人産んでも不妊です」と語りました。
セックスレスの女性は、
「不妊にも属さない気がする」と語りました。
特別養子縁組をした夫婦は、
「産みたいより 親になりたかった」と語りました。
不妊を経験した19人の女性が語る「わたしの」ライフストーリー。
そこには見過ごされがちな「人生(life)としての不妊」「生活(life)のなかの不妊」が立ち現れます。
不妊当事者、その家族だけでなく、助産師、看護師、医師など医療者の方々、学生の方々にもぜひ、目を通していただきたいと思います。
パートナー(夫)のインタビュー、質問紙回答なども入っており、白井による解説もついています。
買って下さいとは申し上げられませんが、
公立図書館、大学図書館、学校の図書室などにリクエストを入れていただけると、
他にも必要な方が読むことができるかと思います。
拙著の宣伝のようで恐縮ですが、
もともとインタビューで語って下さった方々は、わたし一人に聞かせたいのではなく、
社会に発信したい、という思いがあったのでご協力下さっていて、
それを届ける使命をずっと感じてきました。
なので、お知らせさせていただくことにしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
(書籍中の固有名詞はすべて仮称にし、語りの骨子に影響を与えないように配慮しながら、個人が特定できない表現に変更してあります。)
![]() | 不妊を語る: 19人のライフストーリー (2012/03/05) 白井 千晶 商品詳細を見る |
地域の助産師さん1800人あまりのアンケート調査報告書を刊行しました
こんにちは、REBORNスタッフの白井千晶です。
地域の助産師さん1800人あまりのアンケート調査報告書を刊行しました。
『地域社会における助産師の活動に関する調査 報告書』
今現在、地域で活動している助産師さんの活動の概要のほか、
戦争中のこと、
開業助産師さんの仕事と育児の両立について、
印象的だったお産、
その土地の産育習俗など、
1800人あまりの回答をすべて掲載しています。
目次や入手方法など、詳しくはこちら(白井千晶サイト)をご覧下さい。
http://homepage2.nifty.com/~shirai/survey04/survey04.html
地域の助産師さん1800人あまりのアンケート調査報告書を刊行しました。
『地域社会における助産師の活動に関する調査 報告書』
今現在、地域で活動している助産師さんの活動の概要のほか、
戦争中のこと、
開業助産師さんの仕事と育児の両立について、
印象的だったお産、
その土地の産育習俗など、
1800人あまりの回答をすべて掲載しています。
目次や入手方法など、詳しくはこちら(白井千晶サイト)をご覧下さい。
http://homepage2.nifty.com/~shirai/survey04/survey04.html
うまれるよ!DVD
入荷しました!在庫わずかですがあります!
超入手困難で貴重なお産DVD 「うまれるよ!」
現在はREBORNでのみご注文いただけます。
ご注文はお早めに!
(ご注文のタイミングで在庫切れになる可能性大です。
)
「赤ちゃんはどこから来るの?」という子どもが
誰でも持つ疑問に対し、
暖かい一家族が赤ちゃんを迎えるありのままが、
自然体でその答をくれる。
保育園・幼稚園・小学校低中学年を対象にした
貴重なお産ビデオとして定評ある作品。
出産準備教室でも使われているほど、
分娩シーンがしっかりしている。
(REBORN・河合蘭)
「DVD うまれるよ!」 REBORNブックサービスでしか手に入りません。
きくちさかえさんがREBORNを卒業
このたび、REBORNができたときの「言いだしっぺ」でありずっとスタッフであったきくちさかえさんがREBORNを卒業し、OBになりましたのでご報告いたします。
REBORNは、きくちさんが河合に声をかけてくれて、2人でスタートしました。私にとって当時のきくちさんはお産ライターの先輩で、一緒に新しいことをはじめることにドキドキ、わくわくしたものです。2人のアドレス帳をバッ! と開いて、わかる限りの関心を示してくださりそうな方に「REBORN創刊のお知らせ」を発送したのが始まりです。
Windowsパソコンが爆発的に普及する前夜のことで、初期のREBORNは切り貼りで版下を作った紙のニュースレターでした。そして翌年「一周年記念に何かやろう」と「いいお産の日」というイベントを立ち上げ主催しました。このイベント企画は今も全国各地で、地域団体や助産師会などの手によりずっと続いていてうれしい限りです。
一方、私たちスタッフの方は子どもが本当に大きくなってきました。そしてきくちさんの息子さんがこの秋、ご結婚なさいました。これはREBORNスタッフの中で第一号です。ご親戚もいるハワイでの素敵な挙式だったそうです。そうした中、きくちさんは、現在は出産の仕事をされていない等の理由で、OBになることを希望 → このような形になりました。
きくちさんは自然出産に関する何冊もの著作、そしてREBORN紙の記事でもたくさんの女性を励ましてきましたし、そして、出産や赤ちゃんの写真は世に数あれど、きくちさんの写真は一目見たら忘れられないシャープな作品ばかりでした。彼女の魅力いっぱいのアートは、REBORNの紙面、画面を飾り続けくれました。
写真は、きくちさんの卒業記念に集まり、横浜の中華街で飲茶を楽しんだREBORNスタッフたち(左から北山、齊藤(熊手)、河合、きくち、三宅、宮下)。

来年は20周年を迎えるREBORN。活動がホントに長くなりましたけれど、みんなそれぞれに忙しくなってしまいましたけれど、今も変わらずお産や自然が大好きなスタッフたちです。OBのきくち共々、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(河合)
◆メッセージ きくちさかえより ◆
2011年9月末に、リボーンを卒業することになりました。1993年から丸18年間関わってきました。
子どもたちに卒業があるように、大人も1つのフィールドから次へ移行するステップがあってもいいなあと、思っていました。
今年は子育ても卒業し、「きくちさかえ」も卒業いたしました。
リボーンは2012年9月、20周年を迎えます。多くの方々に支えられてきたからこそ迎えられる成人式です。今後とも、どうぞリボーンをよろしくお願いいたします。
菊地栄
REBORNは、きくちさんが河合に声をかけてくれて、2人でスタートしました。私にとって当時のきくちさんはお産ライターの先輩で、一緒に新しいことをはじめることにドキドキ、わくわくしたものです。2人のアドレス帳をバッ! と開いて、わかる限りの関心を示してくださりそうな方に「REBORN創刊のお知らせ」を発送したのが始まりです。
Windowsパソコンが爆発的に普及する前夜のことで、初期のREBORNは切り貼りで版下を作った紙のニュースレターでした。そして翌年「一周年記念に何かやろう」と「いいお産の日」というイベントを立ち上げ主催しました。このイベント企画は今も全国各地で、地域団体や助産師会などの手によりずっと続いていてうれしい限りです。
一方、私たちスタッフの方は子どもが本当に大きくなってきました。そしてきくちさんの息子さんがこの秋、ご結婚なさいました。これはREBORNスタッフの中で第一号です。ご親戚もいるハワイでの素敵な挙式だったそうです。そうした中、きくちさんは、現在は出産の仕事をされていない等の理由で、OBになることを希望 → このような形になりました。
きくちさんは自然出産に関する何冊もの著作、そしてREBORN紙の記事でもたくさんの女性を励ましてきましたし、そして、出産や赤ちゃんの写真は世に数あれど、きくちさんの写真は一目見たら忘れられないシャープな作品ばかりでした。彼女の魅力いっぱいのアートは、REBORNの紙面、画面を飾り続けくれました。
写真は、きくちさんの卒業記念に集まり、横浜の中華街で飲茶を楽しんだREBORNスタッフたち(左から北山、齊藤(熊手)、河合、きくち、三宅、宮下)。

来年は20周年を迎えるREBORN。活動がホントに長くなりましたけれど、みんなそれぞれに忙しくなってしまいましたけれど、今も変わらずお産や自然が大好きなスタッフたちです。OBのきくち共々、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(河合)
◆メッセージ きくちさかえより ◆
2011年9月末に、リボーンを卒業することになりました。1993年から丸18年間関わってきました。
子どもたちに卒業があるように、大人も1つのフィールドから次へ移行するステップがあってもいいなあと、思っていました。
今年は子育ても卒業し、「きくちさかえ」も卒業いたしました。
リボーンは2012年9月、20周年を迎えます。多くの方々に支えられてきたからこそ迎えられる成人式です。今後とも、どうぞリボーンをよろしくお願いいたします。
菊地栄
にっぽんの助産婦-昭和のしごと

昭和
懐かしい思い出、あたたかい人情、近所付き合い.....
語り手の助産師が教えてくれる数々は、
いまを生きる私たちにとっては
たった半世紀ほど前の話のはずなのに、
遠い昔のように、時代劇のようにも感じることがあります。
昭和の激動期に助産師として活動してきた
日本各地の24人のお話をまとめた本
にっぽんの助産婦ー昭和のしごと
残りわずかですが、こちらから販売しております。
(REBORNブックサービス 北山シホ)
Posted by 


